少子化とともに増えていく空き家問題。売りたいけどどうすれば?そんなお悩みはございませんか?
課税強化!?固定資産税優遇の解除
空き家を所有し続けるリスクが、さらに増してしまうかもしれません。
政府は、空き家の活用を促すため、管理不全の物件に対する固定資産税の優遇を解除する方針を打ち出しました。
総務省が2018年に行った「住宅・土地統計調査」では、日本の空き家は全国に約849万戸あり、そのうち、約349万戸が売却や賃貸に出さずに事実上放置されているのが現状。
2030年には約470万戸に増加すると見込まれていて、放置される空き家の増加へ歯止めをかけようと、課税強化に乗り出したのです。
「特定空き家」に認定されると・・・
「特定空き家」に認定されてしまうと、例えばこういったリスクが考えられます。
- 固定資産税が高額になる
- 罰金を科される
- 解体費用を請求される
とはいえ、売却を考えていても
事故物件のためなかなか売れなくて・・・
築年数の経過した古いアパートに需要がない・・・
実家に誰も住んでいないけど荷物もそのまま、、、どこに相談すればいいのかしら?
こういったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回ご紹介をさせていただくサービスが、Alba Linkの『訳あり物件買取プロ』です。
Alba Linkの『訳あり物件買取プロ』
株式会社 Alba Linkの『訳あり物件買取プロ』が他の不動産とはどう違うのか?
詳しく見ていきましょう。
「無料査定」他社で断られた物件でも構いません。
古い空き家は通常の不動産会社では取り扱いが困難ですが『訳あり物件買取プロ』では、例えばこういった建物も、無料査定してくれます。
- 築年数が古い
- 痛みが目立つ…
- 荷物がそのままになっている
- 他社で一度査定を断られている
豊富な相談実績とあんしんのスピード対応
Alba Linkの『訳あり物件買取プロ』には北海道から沖縄まで【年間3,000件】の相談実績があります。
それだけでなく、早ければ査定後最短12時間で見積が出てきます。
買取ができる独自ノウハウ
どんな物件でも実はニーズがあり、無価値に見える物件でも、再生方法は無数にあります。
- らゆる価値観を持った人に物件情報を届ける「独自の販路」
- あらゆる物件を蘇らせる「再生ノウハウ」
- 専門化による豊富な知識と経験を活かした「活用方法」
全国にいる投資家への橋渡し
『訳あり物件買取プロ』は、全国に数千人規模の投資家を抱えています。
家賃収入を目的とする投資家の場合、エリアや築年数などは気にしない方が多いです。
賃貸の入居者は、生涯住むわけではないので、安さ重視で選んでくれる可能性は十分にあります。
そういったニーズのある所へ、橋渡ししてくれるのが『訳あり物件買取プロ』です。
買取可能な物件の数々
例えば、次のような空き家でも『訳あり物件買取プロ』では買い取りが可能です。
著しく古い空き家 / 長期間放置されている物件 / 建物の傷みがひどい / 室内に荷物や家具がそのまま残っている / ゴミ屋敷化している空き家 / 空室だらけのアパート / 地方の田舎にある空き家 / 他社で断れてしまった空き家 / 再建築不可の空き家 / 共有名義になっている空き家 / 違法建築の空き家 / 未接道(袋地)の空き家
お悩みの方は一度、プロに相談してみませんか?
わずか「3ステップ」で買取完了!
そして買い取りまでは、わずか3ステップ!面倒や手間は一切ありません。
① まずは無料相談
無料査定フォームから、個人情報や物件情報を入力します。
フリーダイヤルでの相談も、水曜日をのぞき朝10時から夜8時まで可能。
無料査定フォームは24時間365日受付中!
② 無料で出張査定・買取価格の提示
買い取りを依頼した物件への出張査定も無料!
最短で査定から12時間後に、査定結果の見積もりが届きます。
仮にお見積もりに納得がいかず取引をキャンセルしても、査定料金はかからないので安心です。
③ 買取成立
査定見積もりの金額でOKであれば、買い取り成立です。
なんと最短3日で買い取り価格の決済がされます。
- 『物件売買価格(税込)の3%+6万円』の手数料がかからない
- 瑕疵担保責任を負わなくてよく、売却後に買主からクレームを言われない。
空き家を抱え続けることにより考えられるリスク
空き家の管理には負担がかかりますが、売却ができれば立派な資産となります。
一方、放置を続けて相続人がいなくなった場合は、国の資産となります。
最高裁判所によると、2021年度、遺産の相続人がおらず国庫に入った財産額は約647億円と過去最高に達しました。
せっかくの資産が、個人から離れていってしまう事態を『訳あり物件買取プロ』の活用で防ぎませんか?
また、空き家に不測の事態が起きた時…。所有者は次のようなリスクを常に抱えています。
【損害賠償】
たとえば安全に保守されていない空き家が、通行人や隣家に被害を与えてしまった場合、所有者は損害賠償請求を受けることになります。
本来なら保守点検を怠っていても保険にさえ入っていればリスクを回避できますが、空き家だと適用外となってしまうことがほとんどです。
【差し押さえ】
行政から特定空き家(危険な空き家)として、「指導」や「勧告」を受けたにも関わらず、所有者が無視し続けると、空き家が強制的に解体される可能性があります。
しかも、数百万円単位の解体費用は所有者に支払い義務があり、払わないと給与等を差し押さえられてしまいます。
【維持管理費の負担】
空き家の所有者は固定資産税と都市計画税を負担し続けなければなりません。
田舎で負担額が安いとしてもこれから数十年と考えれば数百万円の出費となってしまいます。
【資産価値の減少】
建物は時間の経過とともに老朽化し価値が減少していきます。
どんな空き家も、今この瞬間の価値が最も高いのです。
【犯罪に悪用】
長期で放置されている空き家は一目で分かり、犯罪に利用されてしまう事例が後を絶ちません。
- 事件が報道され、地元で噂になってしまう
- 放火の被害にあう
- 不法にゴミを投棄される
近隣で噂になってしまえば資産価値も著しく低下します。また、放火の被害にあうケースも後を絶ちません。住人がいなければ目撃されるリスクも低く、発見も遅れやすいため放火犯に狙われやすいのです。
不法にゴミを投棄されるリスクもあります。最初はちょっとしたゴミが投げ捨てられていただけでも、それに便乗する悪質業者によっていつのまにか大量のゴミで溢れかえってしまったケースも少なくありません。
\ まずは一度ご相談から /
『訳あり物件買取プロ』利用者からの評判
実際に『訳あり物件買取プロ』利用者からも、高い評価を得られています。
昭和40年代の古いアパートで清掃をかけるも汚れが落ちず、売りに出すにも金額がつかないということを業者から言われましたが、こちらで買取して頂くことができました
道路が未接道のため再建築ができない古い戸建てを所有していました。長い期間空き家だったので、建物自体も老朽化していて賃貸に出すのも難しい状況でした。値段がつけば良いと思っていましたが、思いもよらぬ金額で買ってもらえて助かりました。
離婚前に夫婦共有で所有していた不動産の、持分のみを買取して頂きました。折り合いがつかず、どちらが買い取ることもできなくて揉めていたタイミングだったので、スパっと買い取ってもらえて良かったです。
以前は両親が住んでいて、祖母が亡くなったことで相続した物件。長いこと放置していたので残置物で足の踏み場もなく、ゴミ屋敷のようになっていました。モノを整理するにも大変な労力がかかりそうだったので、そのままの状態で査定・買取りしていただきました。
思い切って手放しませんか?
空き家を放置することは問題の先送りでしかありません。
あなたの空き家が課税強化の対象となる前に…一度、『訳あり物件買取プロ』での売却を検討されてみてはいかがでしょうか。